【気象予報士試験】過去10回の合格基準はコレ!学習計画のヒント
- 奥田純代

- 2025年9月15日
- 読了時間: 5分
こんにちは。TeamSABOTENのスクール講師・奥田純代です。
第64回気象予報士試験の解答例が公開され、受験生の中には自己採点された方も多いと思います。
学科の合格基準は試験実施機関によると15問中11以上なので、11問正解すれば学科はクリアできます。ただし、問題に不備があるなどで、回によっては合格基準が下がる場合もあります。下の表では、第55回の学科専門は合格ラインは9でした。
実技は合格基準が70%以上となっていますが、難易度により調整され、第55回~第63回までは60%台でばらつきがあります。記述問題や作画問題は採点基準が細かく公表されていないこともあり、自己採点で合否を判断するのはなかなか難しいところです。

■ 次の試験まで意外と時間がない!より計画的に学習する必要あり
次は“学科一般・専門共に合格を目指す”“実技を突破して完全合格!”など、目標を掲げて学習している受験生が多いと思います。
次の試験は来年2026年1月25日の予定です。
決して煽るわけではありませんが、合格発表から数えると、次の試験までは約4か月しかありません。
夏の試験までと比べると期間が短く、年末年始を挟むことを考えると、より計画的に学習を進める必要があります。
■ 勉強を始めるタイミングは“今”
気象予報士試験は、気象学や気象予測技術の専門的な知識だけでなく、高校で学ぶような数学や物理の知識、気象業務関連法令なども覚える必要があり、試験範囲は多岐に渡ります。
このため、目標に向けて勉強しなければならないことは人それぞれです。 また、勉強にかけられる時間も、仕事や学校、家庭の都合などにより人それぞれです。
だからこそ、自分に必要な学習量、ライフスタイルに合わせた計画を立てて“今”から勉強を始めましょう。
<計画を立てるヒント>
大まかな期間で決める: 1ヶ月単位、数週間単位で学習する内容を決めましょう。
学習ルールを作る:「土日は気象予報士試験の勉強」というように学習ルールを決めるのも効果的です。
スキマ学習:通勤時間や休憩時間など、毎日15分でも勉強する習慣をつけましょう。
■ 動画教材・サブスクで学習を効率化しよう
一人で学習計画を立てて進めるのが不安な方、いざ学習を始めようと思っても「何から手をつけたらいいんだろう?」と悩んでしまう方もいるかもしれません。
そんな時は、サボテンの動画教材やサブスクの活用がおすすめです。
学科・実技さらに模擬試験、過去問解説まで合格に必要な教材が全て揃った総合講座。
初学者でも理解できるように丁寧に解説し、受講開始から1年間は質問サービスも利用可能。
実技の学習スタートから合格までの全教材が揃うフルパッケージ。
3種類の実技講座で「段階的に、丁寧に、実践的に」学べ、過去問解説、模擬試験、解答速報、質問サービス(受講開始から1年間)も利用できます。
※パック講座以外にも学びたい講座を選んで受講することも可能です。 ⇒TeamSABOTEN気象予報士スクール講座一覧
学科から実技まで試験に役立つ動画が豊富に揃っています。
中でも「超絶やさしい数式のはなし」は、学科一般や実技に出てくる数式や計算の基礎を、文系の方でも理解できるように超絶やさしく解説しているのでおすすめです。
独学では理解しにくいことも、動画なら視覚的に学べて学習効率が大幅にアップしますよ。
また、スマホやタブレットを使えば通勤時間などのスキマ時間を有効活用でき、楽しく学べるのでモチベーション維持にも繋がります。 ぜひ利用してみてください。
気象予報士試験の合格は、正直に言うと、そう簡単に成し遂げられるものではありません。 だからこそ、今から計画的に着実に学習を進めていきましょう!
TeamSABOTEN 気象予報士・気象防災アドバイザー 奥田純代
●TeamSABOTEN気象予報士スクールからのお知らせ
TeamSABOTENでは、合格のための様々なコンテンツをご用意しております。
ぜひご活用ください。
2025年9月28日(日)13時~17時にオンラインライブ(アーカイブあり)で開催。
テーマは「学科で実技の得点を伸ばせ!」です。
第64回気象予報士試験の分析をふまえ、完全合格のための効率の良い学習方法を解説!
そのうえで、実技によく出る学科の知識と実技の基礎を復習し、得点を伸ばせるように講義を行います。
次の試験で合格を目指す方はもちろん、学科勉強中や実技初学者の方にもおすすめの講座です。
◆実技過去問解説(第51回~第64回)
TeamSABOTEN 気象予報士スクール
当スクールでは、学科分野から実技分野まで気象予報士試験に合格できる様々なオンライン講座をご用意しています。 また、長年 オリジナル模擬試験も作成・販売しており、 “ 気象の本質がよくわかる ” と 受験生に大好評です。 気象予報士の資格取得後は、気象の専門家を目指してスキルアップできる環境も整っています。

















コメント