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Pythonプログラミングの引き出しを作ろう~Pythonで気象GPVデータを可視化しよう~

こんにちは。TeamSABOTENのプログラミング教材を制作している佐野栄治です。

解説動画「Pythonで気象GPVデータを可視化しよう」シリーズの制作を行っています。



Pythonで気象GPVデータを可視化しよう

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【正規版】:複数天気図を1枚に。高機能かつ拡張性もバッチリ。

【鉛直断面図オプション(正規版用)】:大気を立体的に把握できる鉛直断面図描画機能。

※Python基本文法の解説は含まれておりません。



みなさん、Pythonで何かやりたいと思ったとき、コードの書き方に困ったことはないでしょうか?


「これをこうしたいんだけど、どうやって書けばいいんだっけ?」

「こう書いてみたけど、もっといい方法があったような気がする」


問題に初めて出会ったときは、自分で調べたり、生成AIに聞いたりして、なんとか乗り越えたと思います。

では同じような問題に再び出会ったとき、つまり2回目以降はどうしてますか?


プログラミングで悩んだところって大抵分かりにくいところなので、一度で完璧に頭に入れておくことは難しいものです。

その都度調べ直したり、生成AIに聞き直してもいいのですが、それってなんか非効率ですし、コードの書き方に統一感がなくなってしまうこともあります。



そこでPythonプログラミングにおけるちょっとした覚え書きコードを、自分専用の「引き出し」として溜めておくことをオススメします。


例えば、


「こういうモノをこういうふうにしたいときのコードサンプル」

「こう書きたいときはこうすると便利なコードサンプル」


という感じにパーツとして「引き出し」フォルダなどに保存しておいて、いざというときにそこから探して使う、という感じです。



コードの引き出しを使っている人


引き出しに入れておくコードは、単なるコードの一部をテキストとして保存しておくよりは、実際に動かせる短いプログラムとして作成しておくのがいいです。もし動かすために元データが必要な場合は、そのデータもコードの先頭で生成するようにしておきます。プログラム単体ですべてが完結するようにしておくということですね。


引き出しのコードを使いたいと思うときには、そのコードの動作内容をすっかり忘れてしまっていることも多いですが、これならすぐに動かして思い出すことができます。コードをアレンジして、今やりたいことにマッチするかも簡単に確かめられますね。



引き出しのコードは、できるだけ簡潔にしておくといいです。やりたいこと以外の部分を削ぎ落して、シンプルにしておきましょう。

また、コードの内容について注意すべき点やメリットデメリットなどがあれば、コードの中にコメントとして書いておきます。Jupyter Notebook形式の場合は、Markdownセルに書いてもいいですね。

初めて出会ったときはよく理解しているのですが、人間忘れやすいものです。自分で書いたコードでもビックリするくらい覚えてないです。未来の自分のために丁寧に書いてあげましょう。



コードを忘れている人


「いや、そんな面倒なことしなくても、前に作ったプログラムからコピペするからいいよ」という人もいるでしょう。プログラミングは1から書くものではなくコピペと修正で行うもの、というのはプログラミングに慣れてる人の間ではごく一般的なやり方でもありますし、実際それで充分という人もいると思います。


しかし慣れていないうちは、どこに何を書いたかも覚えていないですし、自分の頭の中を整理するという意味でも引き出しに溜めておくのは効果的だと思います。また、1つのことをするのに幾つもの書き方がある場合もあるので、そういった整理にも役立ちます。一般的なテクニック集のようなものも出回ってますが、自分がよく出会う局面に使えるようなものを自分に合った書き方で引き出しにストックしておけば、より使いやすくなりますね


何度も同じことばかり調べてしまう人は、一度試してみてはいかがでしょうか。




この記事を書いた人

気象予報士 佐野栄治

(特種情報処理技術者、星空案内人、天文宇宙検定2級、日本農業技術検定3級)





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