第61回試験 合格
K さん(男性、学生)
受講歴
オリジナル合格模擬試験
コメント
【気象予報士の学習や試験のことについて】
・勉強をはじめたキッカケ、目的
幼い頃からのなんとなくの興味、大学の専攻に近かったこと
・勉強期間
試験直前(3回受けてます)の1ヶ月
・1日の平均勉強時間
勉強する日は1日8~10時間。加えて通学中などすき間の時間に勉強をした。
・学科専門で苦手だったところ
比較的新しい項目(59回の解析積雪深の問題など)
・実技で苦手だったところ
閉塞前線の温暖型-寒冷型の判断
・苦手だったところを克服した勉強方法
専門→気象庁のHPを隅々まで読み込んだこと
実技→61回でも間違えていました。今でも苦手です(笑)
・勉強していて楽しかったこと
過去問を勉強し、類題を早く正確に解けるようになる過程。
・受験生におすすめの勉強方法
一般→市販のテキストを軽めにインプットしてから、ひたすら過去問演習。
過去問から抜けている基礎知識を確認し、インプットし直しのサイクルの繰り返しです。
専門→とにかく気象庁HPを読み込むこと。
実技→丁寧な答案作成を心がけながら、過去問演習。
【TeamSABOTENのスクールについて】
・感想(内容や難易度など)
難しかったが、試験で出しうる難易度ではあるため非常に勉強になった。
・役立ったおすすめの教材(講座、模擬試験、動画など)とその理由
一般、専門は過去問演習がすぐ終わってしまうので、
足りない知識を確認するために模擬試験を購入し取り組むのは大切だと思う。
【試験日や合格発表日のことについて】
・本試験の日のエピソード
当日はよく寝られたと思います。
ツイッターで少し流行っていたinゼリーブドウ糖を飲んでいきました。
【今後のことについて】
・気象予報士の資格を何に活かしたいか
基本的には自分の興味で取った資格なので日々の天気図や気象データの観察。
もしかしたら就活?
【これから挑戦する受験生へのメッセージ】
過去問を徹底的にやりこむことが正義だと思います。
過去問のオタクになりましょう。その上に模擬試験の演習が積み重なります。