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第56回試験 合格
晴天を衝け さん、伊藤 邦雄 さん
受講歴
購入:オリジナル合格模擬試験
コメント
お手紙代読
晴天を衝け さん(0:40~)
山登りが趣味で上昇流や湿り域を肌感覚で知っていました。実技では全然時間が足りず苦労しました。実技では、現象を理解することに重きを置き、ここで役に立ったのが気象専門STREAM。「拝啓、予報官X様」がよかったです。何度も見るうちに中高層の天気、地上の天気の関係がわかってきました。初めての問題を解くため、オリジナル模擬試験を利用しました。気象専門STREAMなしには合格できなかったです。
★気象専門STREAMの利用法も伝授
伊藤 邦雄 さん(6:12~)
仕事以外の新しいことに挑戦するために気象予報士を目指すことにしました。通信講座から始めましたが過去問を解いてみて、解法がうかばず勉強方法を変更。間違えたところを見直していく勉強法を続け、オリジナル模擬試験を利用しました。弱点をグサッと衝かれて撃沈。模擬試験により新たな事例や新たな知識を学ぶことができました。また、実技1の試験と模擬試験の設問に類似点があり点が取れました。合格模擬試験を受けると、自分の実力が客観的に把握できるので最終確認に有効です。
★これから受験される方へのアドバイスもいただきました。
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