第60回試験 合格
もてさん & 匿名希望さん
受講歴
もてさん:実技時短サーキット、全国統一予報士模試 LIVE フル
匿名希望さん:実技時短サーキット
コメント
もてさん
【気象予報士の学習や試験のことについて】
・天気に関する勉強は特にしたことなし。
・NHKのおかえりモネを観て、予報士に興味持つ。
・元々、趣味の範囲で、頭の体操位の気持ちで、とスタート。
・一般合格した時点で、灯が付く(性格)。
・暗記が得意で苦にならない、興味がある、算数が好き、などで、とっつき易かった。
・模試は、腕試しにはお勧めです。
・天気記号、台風、海上警報、雨、風、時間帯に関する用語などは、暗記必達。
・とにかく、本番は、時間が足りなく、手も震えて大変ですが、まさしく、最後まであきらめず
死力を尽くして、一点でもという気持ちとの闘いだと思います。
【TeamSABOTENのスクールについて】
・Saboten の教材をスポットで購入。
匿名希望さん
【気象予報士の学習や試験のことについて】
・気象庁のホームページで用語、現象解説、天気予報のページのチェックする癖を付けました。
・過去問(10回分x2本=20本)の繰り返し。8~9周程度。後半は、間違った部分だけにフォーカスして実施。
・独学の中で、模範回答解説解釈においては、複数の You tube やネット記事を参考にしました。
・マインドの問題ですが、実技本番では「捨てる勇気を持つこと」を強く意識しました。
・不明箇所は長く悩まず、全問回答を優先させる・選択回答は不明でも何か回答しておく等の対応が有効と
思います。
・間違った箇所をノートに整理し、現象の仕組みの深掘りをしました。
理屈から理解する事で記憶に頼らず応用問題にも対応できるようになりました。
・模範回答の解説は複数の you tube・ネット情報を頼りに確認しました。
慣れてくると、模範解答自体や解説の不明瞭さ(間違い?)が分かるようになってきました。
ネットの解説記事を鵜呑みにせず、納得できるまで調べる事を徹底しました。
【TeamSABOTENのスクールについて】
・どうしても本番で回答時間が足らないことから、サボテンの時短サーキットを受講しました。
個々のテクニックはもちろんの事、佐々木先生が「字数制限は気にしなくてよい」と言われており、
そのお言葉で大きく解放されたことが印象に残っています。
・サボテン試験回答解説動画があり、島下先生が等圧線作図の解説をされており、
「引けないところを×にすることで引くべきところが見えてくる」旨の解説をされており、
苦手意識が無くなった点が印象に残っています。