もっさん さん

【気象予報士の学習や試験のことについて】
・第60回の10回目となる試験で、ようやく合格することができました。
・一時、のち、時々、所によりといった予報用語を使い分けられるように、
　正午前のラジオ天気予報等を日々聞いたり勉強に取り組みました。
・第60回の実技試験の冒頭で、試験管の「これより…」という声が「コリオリ…」と聞こえ、
　ここまで頭の中が気象脳になってしまったかと自分で思ったほど最後はやり込んで試験に臨んでいました。
・試験に大切なのは、どれだけ長い時間気象予報士試験のことを考えてきたか、
　試験に向けて取り組んできたかに尽きると思います。いざ始まれば、勉強してきたこと以外はできません。
　より速く正確に点数を取っていくにはやはり勉強量は嘘はつかないと思います。
・地域の消防団に在籍しているため、災害での出動の折、予報士の免許を活かし地元の防災に協力していく
　所存です。

【TeamSABOTENのスクールについて】
・受講都度、気象の理解を深めさせて頂きました。
　恭子先生をはじめ皆様がときに面白い話を含めて愉快にお話して下さり、楽しく勉強が出来ました。
・ライブで質問した内容が、実技の問題にそのまま出て、回答を導くことが出来ました。
・他の受験者皆様の質問を聞くことが出来、また先生方の丁寧なお答えを聞くことができ、
　とても有意義に勉強させて頂きました。