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気象予報士に「なる」
TeamSABOTEN気象予報士スクールは「資格を取る」ためだけではなく「気象予報士になる」ための授業を行っています。気象予報士試験に合格するための知識はもちろんお教えします。でも資格を取った後にそれを活かせないと国家資格の意味がありません。だから合格後にも役立つ天気図読解力や解析力、予測スキルも合わせてお教えするようにしています。資格を実務ですぐに活かせるように。気象の専門家を目指してスキルアップできる環境で一緒に学んでいきましょう。
多種多様なコース
気象予報士取得を目的とするコース・講座には「学科一般コース」、「学科専門コース」、「実技入門コース」、「実技強化コース」、「実技時短サーキットコース」、「全国統一予報士モシ」があります。最後の難関・実技試験を突破するために必要な力が身につく内容となっています。また、資格取得前や取得後のスキルアップを目的とする講座には「はじめての天気図解析」、「サボテンの天気予報をつくろう!」、「SABOTEN気象台予報課(みんなのテレ予報会議)」、「気象予報士パワーアップ講座」があります。受講スタイルは、多くのコース・講座でライブ受講か動画受講かを選択可能です。
実績18年以上
TeamSABOTEN気象予報士スクールは「資格を取る」ためだけではなく「気象予報士になる」ための授業を行っています。気象予報士試験に合格するための知識はもちろんお教えします。でも資格を取った後にそれを活かせないと国家資格の意味がありません。だから合格後にも役立つ天気図読解力や解析力、予測スキルも合わせてお教えするようにしています。資格を実務ですぐに活かせるように。気象の専門家を目指してスキルアップできる環境で一緒に学んでいきましょう。
唯一無二の模擬試験
年に2回、気象予報士試験が行われる度に模擬試験を作成・販売してきました。学科一般、専門、実技、いずれもシリーズ1から22まであり、こんなに取り揃えているのは当スクールだけです。本試験と同じ出題形式でありながら、オリジナルの新しい問題なので、本番前の予行演習にピッタリ!どんな問題にも適応できる力がつきます。解説書付きなので何度も復習することができ、独学の方にもお勧めです。情報や知識のアップデートが必要な学科専門分野は、定期的に内容をチェックし改訂を行っています。2021年から模擬試験作成チームを結成し、体制をより一層強化しています。


2023年春夏期より、お手続きは全てコエテコカレッジのサイトで行います。
コエテコカレッジでの新規登録が必要ですが、料金は一切かかりません。
動画受講は無期限で見放題!
本番に強くなれる!

実技時短サーキット
《 ライブ受講 》《 動画受講 》
※2023春夏期は Season4 (新しい問題)で開催します
ライブ受講はアーカイブがあるので欠席しても安心!復習もできます
オリジナル問題はSeason毎にすべて刷新!
毎回新しい問題でトレーニングできます
Season1~3 全て動画受講受付中
Season1(2021春夏期)、Season2(2021秋冬期)、Season3(2022春夏期)
・限られた時間の中で効率的に、スピーディーに解くためのトレーニング
・作図、記述の解答を導き出す手順を身体で覚える
・時短テクはもちろん、ミスを減らし正答率を上げるコツも教えます
・毎週土曜日開催(1日2時間)
・ライブ受講の場合は最後に質問タイムあり(最大30分)
※ライブ受講・動画受講ともにメールでのご質問は承っておりません
(学科一般・専門、実技)
年2回、春と秋に開催
実技試験を解いたことがない方でも大丈夫
先生と一緒に実技試験(当スクールのオリジナル模擬試験)を解いてみよう!
実技試験によく出る解析基礎講座付き
全国統一予報士モシ
スクール料金表



気象予報士は、誰でも受験可能で、更新試験の無い一生ものの国家資格です。観測データ、コンピュータの予測データなどから天気予報を作る仕事を民間事業者で行う場合には、この気象予報士の資格が必要です。コンサルティング、気象キャスターなど、予測を作らない仕事には資格はいりませんが、それでも有資格者のほうが信頼を得られやすいというメリットがあります。気象予報士の活躍の場は多岐にわたり、漁業、農業、交通、観光レジャー、発電などエネルギー関連、テレビ・ラジオ、新聞などのマスコミ等があります。地域も、東京、大阪などの都市部だけでなく、地方で仕事に就いている気象予報士もいます。また、自らの生活、防災活動にも気象予報士の知識や技術を生かすことができます。
Team SABOTEN気象予報士スクールのオンライン通信講座は、気象予報士試験の全科目(学科一般、学科専門、実技)を網羅する内容で、本試験直前対策の模擬試験もあります。受講スタイルも動画、オンラインライブ、通信販売と様々です。初学者にも、今まで独学で勉強してきて合格間近の方にも、ぴったり合うものが必ずみつかります。特におすすめなのは実技科目です。入門→強化→時短サーキットトレーニングと、段階的に効果的な勉強法で学ぶことができます。さらに気象予報士資格取得後のスキルアップのためのオンライン講座も豊富で、気象が好きな方におすすめです。気象予報士になりたい!という方、ぜひ一緒に学んでいきましょう。
【メディア掲載】
GMOメディア株式会社GMO Media, Inc.のコエテコキャンパスマガジンにインタビュー記事が掲載されました
気象予報士の魅力や気象予報士試験についてお話ししています
→こちら
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