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「気象予報士になるには?」Part.1

更新日:5月5日

●「気象予報士」って、どうやったらなれるん?

 

またまた上州弁で失礼いたします。

生まれも育ちも群馬県の気象予報士、TeamSABOTENの河原です。

途中で読むのを止めずに、最後までお付き合いの程、よろしくお願いいたします。

 

前回は「気象予報士って何なん?」について書きました。

そこでご紹介した気象庁のHPに、気象予報士になる方法が記されています。


「気象予報士となるためには、(一財)気象業務支援センターが実施する気象予報士試験に合格し、気象庁長官の登録を受けることが必要です。」

 

(一財)気象業務支援センターは、気象業務法の「指定試験機関」として

気象予報士試験を実施しています。



●気象予報士試験って、どんな内容?


試験に関することは、試験実施期間である気象業務支援センターのHPで調べましょう。








HPには試験のことが詳しく書かれています。

試験の目的

 気象業務法の規定(第19条の2)により、気象庁長官の許可を受けて気象又は地象(地震動、火山現象及び土砂崩れを除く)の予報業務を行おうとする者、もしくは土砂崩れ、高潮、波浪又は洪水の予報業務のために気象の予想を行おうとする者は、当該気象又は地象の予想を気象予報士に行わせなければならないとされています。本試験は、その合格者がこれらの予想を的確に行うに足る能力を持ち、気象予報士の資格を有することを認定するために行うものです。

 

具体的には、気象予報士として、以下を認定することを目的とします。

 

 1.今後の技術革新に対処しうるように必要な気象学の基礎的知識

 2.各種データを適切に処理し、科学的な予測を行う知識および能力

 3.予測情報を提供するに不可欠な防災上の配慮を適確に行うための知識および能力

 

気象予報士試験の科目

科目は学科試験と実技試験があります。

 

学科試験の内容

 ・予報業務に関する一般知識

 ・予報業務に関する専門知識

「予報業務に関する」というところがポイントで、就職試験等の一般試験とは異なります。

一般知識と専門知識でそれぞれ15問60分の試験時間です。(1問あたり4分)

どちらもマークシート方式の5択問題になっています。運で得点できる可能性もありますね。

 

実技試験の内容

 ・気象概況及びその変動の把握

 ・局地的な気象の予想

 ・台風等緊急時における対応

実技の試験は、実技1と実技2があり、それぞれ75分の試験時間です。

「実技試験って、TVのスタジオみたいな所で解説するの?」

というような質問をされる事が、たま~にありますが、そうではありません。

机に向かって記述問題や穴埋め問題をガリガリ解きまくるのです。

実技試験は、気象予報士試験の最大の難関といっても過言ではありません。

 

(?´ω`?)ゲンナリ

 

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試験内容を知って不安になったかもしれませんが、決して心配はいりません。

TeamSABOTEN気象予報士スクールがあなたの学習をしっかりサポートしますよ!

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どうぞ安心してお任せください。

河原もスクールで講師やテキスト作りをしています。













 

最後までお読みいただきありがとうございました。

次回は

「気象予報士」って、どうやったらなれるん?Part.2です。

またあとでね~

 

TeamSABOTEN 気象予報士 河原隆之


 

TeamSABOTEN 気象予報士スクール

当スクールでは、学科分野から実技分野まで気象予報士試験に合格できる様々なオンライン講座をご用意しています。 また、長年 オリジナル模擬試験も作成・販売しており、 “ 気象の本質がよくわかる ” と 受験生に大好評です。 気象予報士の資格取得後は、気象の専門家を目指してスキルアップできる環境も整っています。

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